2010年02月26日

ルールの中で。

採点競技は色々な意味で難しい。
観ているファン、演技を行う選手、そして点数を付ける審判も
それぞれ判断基準があり、感想が違ってくる。
フィギュアスケートの採点ルールは複雑でよっぽどコアなファンでなければ
点数の付き方の違いは分からない。
そう考えればファンが一番「自分の主観に引き摺られる」だろう。

快挙にも、悲しかった銀=勝つために跳んだ浅田〔五輪・ハイライト〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000208-jij-spo


今回の結果を受けても真央ちゃんの演技(トリプルアクセル)の方を高く評価する人はいるだろう。
もちろん「真央ちゃんの方が良かった」と言ってしまって構わない。
「私の中では」と付けるのならば。
きちんと自分の中の判断基準に従ったのだとわきまえての発言なのだから。
「あなたもそう思うでしょ」なんてのは押し付けにすぎないので勘弁。

今回の女子フィギュアの記憶は人々の中でどのように残るのだろう?
もちろん点数に忠実にキム・ヨナが金、真央ちゃんが銀と振り返る人は多いに違いない。
贔屓目なしに演技の完璧さではキム・ヨナに分があったと思う。

評価・感想は人それぞれだが、
個人的には「キム・ヨナが完璧だった」の一言。
ルールの中でいかに点数を取るかでは段違いの上手さだった。
真央ちゃんはプログラムの完成度が足りなかった。
トリプルアクセルだけじゃ勝てない時代だったのだと思う。
今後の目標は「トリプルアクセル以外も凄い真央ちゃん」になることかな。
posted by ころっけ(男爵) at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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