2010年02月20日

冬季五輪で一番長い時間テレビに映る競技。

カーリングがダントツに長いんじゃないだろうか?
1ゲームあたり2時間半。
予選リーグで9試合くらい?
準決勝、決勝と戦っていくのだから、ライブで中継しようとすると丸1日くらいになる。

スーパーショットの目黒「狙った以上のことできた」/カーリング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100220-00000528-sanspo-spo


自分がカーリングを初めて見たのは長野オリンピックだっただろうか?
男子チームのスキップ(調べてみたら敦賀選手)が人気者になった記憶がある。
これが98年のこと。
02、06、そして10年の今回。
カーリングを見ようと思ってテレビの前でスタンバることはほとんどないが、
チェンネルを回してカーリングがやっているとつい見入ってしまう。

カーリングの面白さって何なのだろうね?
やっぱり戦術面のかけひきが一番魅かれる点かなぁ。
最終第10エンド終了の時点で1点でも勝っていればいいのだが、
そこに至るまでの戦略、各エンドでの合計16投の1投1投が繋がっていく。

そして今日の日本女子のイギリス戦を見ていて、
「1投の結果次第では有利不利が簡単にひっくり返ってしまう」
ことが強く印象に残った。

カーリングを何度か見ると「後攻が有利」だと理解できる。
しかし先行チームの戦術や後攻チームがミスをすることによって
途端にその有利さは消えてしまう。
サードや最終ストーンを投げるスキップのプレッシャーたるや。
ここで1ゲーム2時間半という長さ、気力・体力の消耗を考えるとゾッとする。

これが予選だけで9試合もあるのだから大変だ。
今やっと半分ちょい手前。残り5試合。
4戦全勝のカナダとはもう対戦済(惜しかったね・・・)。
もう一つ全勝のスウェーデンも強い。
「最初の4戦を2勝2敗」のノルマは達成したが、
この後の戦いも難しさはほとんど変わらない。
それでも準決勝進出目指して油断せず気負わず頑張ってほしいね。


話は戻って長野オリンピックの日本代表に近江谷という名前を見つけた。
あらやだサードの近江谷杏菜選手のお父さんじゃない。
posted by ころっけ(男爵) at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

予想はしていたのか?

織田選手が演技を途中で止めた。
「怪我でもしたのか!?」と心中穏やかではなかった。
肩あたりを脱臼したのかと。
靴ヒモが切れたと分かり、「どうなるの?」とうろたえる。

コミカルな演技、靴ひも切れて暗転=織田「真っ白という感じ」〔五輪・フィギュア〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000156-jij-spo


応急処置で靴ヒモを閉めなおしリンクに現れる。
音楽を戻して、演技を再開。
観客からの拍手が温かかった。
のかな・・・。
織田選手がトラブルで中断するまで会場の盛り上がらなさは
ファンとしては異常な状況に見えていた。

アメリカでスポーツ競技が開催されると地元の選手には観客の後押しが凄い。
カナダはアメリカの隣で、バンクーバーもシアトルから程近くなので
カナダのホーム、アメリカの準ホームみたいな雰囲気。
中国でやるみたいにブーイングまではいかないが、
「こんなに盛り上がらないもんかな」と思った。
流石にトラブルの後はスポーツマンシップに触発されて
応援してくれていたけどね。

高橋大輔が最初に4回転を失敗した瞬間、
「メダル終わった・・・」
と思ったけれど、まぁよく踏ん張ったね。
ライサチェクとランビエールの差が10ポイントほどあったのが助かった。
フリーで4回転を失敗しつつも157点取れたのだから地力があったということ。
この地力がメダル確保と4回転挑戦をハイリスクハイリターンではなく、
ミドルリスクハイリターンくらいに吸収してくれてたのかな。
銅メダルおめでとう。

てかプルシェンコ負けるなよ。
4回転飛んだもん勝ちじゃないんだね。
ジャンプ以外はあんまり凄く感じなかった。
まぁジャンプもバラツキがあったけど。
プルシェンコの金は鉄板だと思っていただけに驚いた。

ライサチェクはアメリカの久方振りの金をもたらす。
本人ももちろん凄かったけれど、観客と一体となって勝ち得た金かもしれない。

そういえば織田君の靴ヒモでトーニャ・ハーディングを思い出した。
94年リレハンメルのことだったらしい。
posted by ころっけ(男爵) at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

間に合うか?

内海が16日の174球に続いて、今日は210球の投げ込み。
中1日でのブルペンだから、シーズン中では考えられないキャンプならではの風景。
内海が今オフで一番の課題に挙げているカットボールは
未だに自信が持てないようでシーズン開幕に間に合うのか分からない。

<巨人>内海、ブルペンで210球…カットボールの万全期す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000083-mai-base


カットボールが曲がらないならまだ良いのだが、
シュート回転する時があるというのが曲者。
基本的に右打者対策として習得に励んでいるわけで、
インコースから真ん中に入ってくるシュートなんて絶好球以外の何ものでもない。

それなら140中盤のストレートを投げられる方がよっぽど良い。
しかし、昨シーズンの内海はストレートでぐいぐい押せた試合は年に2〜3試合ほどだった。
その前のシーズンも中盤から速度が落ち始め、終盤では140前後に。
一年通して威力あるストレートを投げられる方がバッターにとって厄介だと思う。

やはり勤続疲労が内海のストレートから威力を奪ってしまったのだろうか?
そうなると今年も復活は難しいかもしれない。
だからカットボールを交えた投球を確立しようと試行錯誤しているのかな。
ベストはストレートも復調して、カットボールも自在に操ること。
そうすれば打者から見ると前後左右の幅が広がりかなり攻略しづらくなる。
15勝も見えてくるかもしれないが、どうなることやら。

それと辻内が手首痛でリハビリ組に移った模様。
参ったねこりゃ。ガックリなんてもんじゃない。
寒い中、紅白戦で投げたのが原因か?
抜け球も多かったし、フォームが固まりきってなかったんだろう。
負担が手首にいったのかもしれない。

代わりと言ってはなんだが、尾藤が紅白戦で良いピッチング。
ストレート、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ2回を無失点。
まだまだ体も鍛えなければいけないし、
一軍レベルになってからという球団の方針があるので支配下は来年くらいかな。
posted by ころっけ(男爵) at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

リスクとリターン。

高橋大輔は明後日のフリーで4回転にチャレンジするつもりらしい。
個人的には失敗しそうだからやめてほしいのだけれど。
4回転を飛ばなくてもフリーで150〜160点を叩き出せる実力を持った選手。
今日のショートプログラムの90点と合わせて240点なら3位には入れそうなのだが、
やっぱり金メダルを取りたいのかな。

<五輪フィギュア>男子SPで日本勢好位置、メダルに期待も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000104-mai-spo


みんな本当は金メダルを取ってほしいし、本人は取りたがってるのも分かる。
でも失敗して銅メダルも取れなかったら・・・。
見事に人間心理のパターンにハマッてる自分がいる。
名前は忘れてしまったけれど、プラスよりもマイナスに強く影響されてしまう心理。
金メダルを取れるハイリターンよりも、銅メダルをも逃すハイリスクの方が心を縛る。

高橋大輔はどうなの?
当日になったら安全策でいこうと考えが変わるだろうか?
SP2位のライサチェックが最終組のトップで滑る。
高橋は最終組の4番目。
織田信成が最終組の2番目。
プルシェンコは堂々の最終滑走者。

ライサチェック次第でリスクとリターンを比べるのだろうか?
織田君が好成績を残して(暫定1位)、高橋の前で日本人のメダルを確定してしまえば・・・。
いろいろ要素が絡んできますなぁ。
posted by ころっけ(男爵) at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

おめでとう。

スピードスケート男子500m。
長島が銀メダルで加藤が銅メダルですか。
3位に入れればいいかな?なんて思っていたもんだから、予想以上の結果に驚いた。
韓国の世界ランク1、2位の選手は失敗しちゃったんだねぇ。
でも4番手の選手が金メダルを取ってしまったのは大番狂わせとしか言いようがない。
しかし韓国の地力を見せ付けられたとも言うのかな。

五輪スピード 長島2回目に本領「人生で一番熱いレース」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100216-00000029-maip-spo


長島はアウトスタートとなった2回目に凄い良いレースをした。
ここ一番だったかもしれない。
でも1回目に少し遅れた分届かなかった。

加藤はどちらも良いレースだったが、完璧じゃなかった。
このコースは完璧なレースを2回しないと34秒台を揃えられないね。
優勝した牟選手は34秒台を唯一人揃えた。

長島もそうだったけれど、加藤は特に2回目を滑り終えた後の姿に目を奪われる。
力を出し切った姿だった。
昨日はゾーンうんぬん書いたけど、
やり切っただろうことは伝わってきた。
結果がついてきたからではなく、その姿に拍手を送りたい。


さて明日はフィギュア男子のショートプログラム。
オリンピック前ではスピードスケート男子500mと同じくらいの期待感を持っていた種目。
「よければ銅メダルくらい(欲張れば銀)。悲しいのは4〜8位に3人入るパターン」
どうなることやら。

他の人にはこういう感覚ってあるのかな。
「演技の時間が長く感じる選手と、短く感じる選手がいる」
おそらくその選手のスピード感が原因なのだろうけど。
ジャンプに入る時やステップのスピードって結構差があるから。
調子の良い時の高橋大介って時間が短く感じる。
今シーズンはまだその感覚で見た演技はない。
後半ヘロヘロになってしまうからかな。
ブランクがあったから仕方がないけれど。
オリンピックで時間の最後までバテないで演技できるといいなぁ。
posted by ころっけ(男爵) at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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