2010年02月10日

自分から辞めたおかげ?

朝青龍に特別功労金が支払われる。
この記事ではいくらかとは書いていないが、
共同通信で1億2000万円とあった。
懲戒免職だと退職金が支払われないってことがあるが、
形式上は自ら引退届けを出したし、
横審が引退勧告を出したところでそれが懲戒というわけじゃない。

<大相撲>引退の朝青龍に特別功労金 金額は公表せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000054-mai-spo


本人は相撲協会に残るわけでもないし、事実上手切れ金みたいなもの。
協会への貢献に対する報酬と考えているだろう。
一人横綱として相撲界を引っ張り、そして強さも見せ付けた。
武蔵丸引退から白鵬の横綱昇進まで主役は朝青龍だった。

しかしその後はダーティなイメージがついてまわる。
本人のみならず監督が行き届かない、もとい能力がない親方と協会。
これは朝青龍が引退したあとも払い続けなければいけない負債のようなものだ。
イメージ回復に費やされる期間を考えるとお金を払っている場合かとも考えてしまう。

まぁこれは相撲協会が先の理事選挙で露呈した悪しき体質にも要因があるが、
相撲界の魅力を再び高め、ファンに訴えることができるか。
協会は自らの力で成し遂げていけない課題である。
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2010年02月09日

真澄。

早稲田の大学院に通っているあの人ではなくて、
育成ドラフト・ルーキーの星野真澄。
本ドラフト5位の小野と共にA班のキャンプに参加。
おそらく現在実行中の1日だけの体験昇格か。

二人ともブルペンに入り、阿部・鶴岡相手に投球練習。
星野は育成枠なんだけど星野の評価が高いんだよね。
今日だけじゃなくて内海が目をつけたという記事もあった。
左のスリークオーター。山口をイメージした感じ。
140中盤のストレートとスライダー、チェンジアップ。
ここらへんも似ている。
打者相手に投げているところは見られなかったので、
紅白戦で映ればラッキーかな。

フリー打撃登板の巨人・山口が打者を圧倒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000614-san-base

先輩の山口はフリーバッティングに登板しなかなかの内容。
コントロールを重視したピッチングで、
全力ではなく8割か9割くらいで投げ込む。
少しずつ力を抜いて投げることに慣れてきた?
先発で長いイニング投げたかったらどこかで力を抜かないと。

星野と小野は全力投球でペース配分そっちのけでOK。
おそらく中継ぎ起用になるはずだ。
イースタンでも先発ではなく後ろで実績を積んでいくのだろう。
星野は一日も早く支配下登録を実現させたいだろうが、
左のリリーバーはけっこうチャンスがあるのでモチベーションを高く野球に打ち込んでほしいな。
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2010年02月08日

2年目のジンクス。

一軍は3シーズン目になるが、1年やったのは昨シーズンが初めてなので
実質今シーズンが一軍2年目となる。
他球団はシーズン中もやってはいるが、
オフにじっくり東野対策を練り直してくる。

巨人・東野がフリー打撃に登板し「いい状態」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000618-san-base


昨シーズンの投球内容は一言で言えば無駄球が多すぎた。
最初っからストライクが入らないパターン、
追い込んだはずが決め切れなかったパターン。
ストレートとスライダーの2つしか使えなかったので
どちらかのコントロールが悪いだけでもその日は苦しむことになる。
叩きつけるチェンジアップ、二軍では良い武器になっていたのになぜか使われない縦のカーブ。
シーズン終盤はカットを少し混ぜるようにはなった。

今シーズンは別にこれ以外の球種を増やす必要はないと思う。
なんといってもカーブをもっと使ってほしい。
巨人の若手では木村正太のカーブが出色だが、
東野のカーブも負けていないはずだ。
その次にチェンジアップの精度を上げていければ。
星と鈴木に投げたフリーバッティングではそれなりのピッチング。
やはり去年一軍でローテを任されただけに新鮮味は薄れ、採点が辛くなる。
また注目する点が投球の細かい部分だけに紅白戦など実戦が始まってから再度チェックしよう。

あと今日はドラフト3位の土本がフリーバッティングに登板。
首脳陣や報道陣からも注目を浴びているが、
確かに面白い素材だと思った。
身長はそんなに高くないので角度はあまりつかないが、
指にかかった球は伸びがある。
最初に脇谷と対戦したが、緊張していたのかコントロールが付かない場面も。
確かにケージの後ろには監督、東尾、小宮山、達川、あと川口もいたか。
そりゃ緊張するよなぁ。
続いて亀井に投げた時にはフォークも投げていた。
けっこう落差があるね。
ストレートとフォークのフォームが変わらないらしいので
中継ぎとして期待してもいいかもしれない。
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2010年02月07日

大入り。

本当かどうか分からないけど、半分近くが巨人のキャンプに詰め掛けたのか。
4万3940人のファンがキャンプ地に足を運び、
巨人のキャンプには1万9000人が来た模様。
この時期になると、九州・沖縄の野球ファンが羨ましい。

G・原監督、1万9000人に「連続日本一」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000543-sanspo-base


キャンプ地にいけないのでG+のキャンプ中継を食い入るように見る。
今日の収穫は辻内のフリーバッティング登板を見られたこと。
変化球のコントロールはいまいちだったが、
ストレートはけっこうまとまっていた。
安打性のあたりも少なく打者を抑え込んだ印象。

とはいってもこの時期は投手の方が仕上がりが早いので当然の結果ではある。
相手は加藤と脇谷。
内容的には脇谷に対しての投球が良かった。
右打者よりも左打者の方がコントロールをつけやすそうだ。

加藤に投げていたのはカーブかな?
スライダーよりもドロンとしていて大きく変化。
ただしストライクゾーンを掠めるともいかず、ほぼボールばっか。
ストレートの質、変化球の精度ともにまだまだ上げていかないといけないな。

フォーム的には今年から高校時代のスリークォーターに戻したと言うが、
そんなに腕を下げたように思えるほど違いはない。
しかし、スムーズさは格段に上がっている。
このままビシッと決まってくると高校時代の空振りを奪えるストレート復活も期待してしまう。
今日はほとんど空振りを取れていなかった。
まぁ打者もストレートと分かって振っているので仕方がないが。
キャンプ中盤から後半にかけてどれくらい空振りを取れるか。
もちろんストレートで。
去年のイースタンではスライダーを決め球に使う成長を見せたが、
やっぱりストレートで決めるくらいのピッチングをみたいわけ。
左打者から見れば、若干背中越しに球が来るようになったはずだから、
ストレート、スライダーの打ちにくさも上がる。
あとは自滅しないだけのコントロールが課題かもね。
そしたら一軍への切符を勝ち取れるはずだ。
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2010年02月06日

将来有望だったのに

自分にはオリックスを応援していた時期がある。
こんな書き方だから分かると思うが純粋なオリックスファンではないわけだ。
本当は巨人ファンで大好きだった勝呂(現巨人二軍守備走塁コーチ)がオリックスに移り、
在籍した期間は熱心にオリックスを応援した。

オリックス グラウンドで岡田監督ら黙とう 小瀬選手死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000008-maip-base


そんなわけで勝呂が去ってから興味が薄れていった中で、
小瀬選手はまたオリックスへの興味を高めてくれる存在だった。
実のところは「オリックスの小瀬」ではなく「近大の小瀬」だったけれど。

小瀬がドラフトにかかった07年オフ。
巨人のセンターラインは壊滅的だった。
つまり小瀬に巨人のセンターを守る選手になってほしかった。
でも縁がなかった。
結果的に巨人が取るには1位で行くしかなかったし、
それ以前にリストアップされていたかも不明なわけで。
全くもって個人的な羨望を浴びせていただけなのだ。

09シーズンに新人王を取った松本とイメージが被る選手。
でも素質は小瀬の方がはっきり言って上だと思っている。
松本が勝っているのは粘りと一塁までの到達スピードだけかもしれない。
走攻守全てで上を行ける選手だった。
決して松本が低いハードルと貶めているわけではない。

ミートセンスが良くプロでも3割を狙える素材だと
アマチュア時代から非凡なバッティングセンスをみせていた。
肩もいいし、センターの守備範囲も広い。
そして盗塁センスもある(ここが羨ましい。松本の課題だから)。
松本では敷かれかねない前進守備を越すパワーもある。
(今年の松本は外野の頭を越す打球を打てるだろうか)
今後、松本を見るときに小瀬を思い出すことが多くなるかもしれない。
死者と比べられるのは松本には分が悪い勝負だけれど、
自分の心の中だけで重ねたりするのならまぁいいよね。

事故なのか、自殺なのか経緯は分からない。
新婚2年目でこの前結婚式を挙げたばかりというのが、
何ともやるせない気持ちにさせる。
今はただご冥福を祈るばかりです。
posted by ころっけ(男爵) at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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